【体験談】痛恨のミス・・・ 初めての打ち合わせなのに名刺がない!
運良く前職の社長さんから声をかけていただいて初めての打ち合わせに行ってきました。
その辺りはこちらをご覧ください。
打ち合わせ自体はまあ悪くなかったのですが、一つ大きなミスをしていたのです。
それは名刺を用意していなかったこと。
名刺がないのは致命的ミス
正直なところ、まずはブログやサイト制作をし、そこから営業活動しようと思ってたので、名刺などの営業ツールは先でいいやと思ってました。
が、思いがけず打ち合わせが入ったので必要になったのですが・・・
結局間に合わず名刺なしで打ち合わせにのぞむことに・・・
お伺いした会社さんは前職でも顔なじみで、ボクが退職して一人で活動しようと考えているということはご存知でした。
なので、正直に
「申し訳ございません。まだ名刺は間に合いませんでした。」
とお伝えしたところ、快く了承していただいたのですが、これが完全に初対面のお客様だったら・・・と思うと、ちょっとゾッとします。
この人大丈夫か?と思いますよねえ。どう考えても・・・
これは早めに名刺を用意しなければならない。そう痛感したのです。
名刺がなかったことへのフォロー
ボクからは名刺をお渡し出来なかったとはいえ、今後のためにも連絡先はお伝えしておきたい。
そう思い、打ち合わせより帰宅してすぐに先方より頂戴した名刺から全員のメールアドレスにお礼とボクの連絡先を記載してお送りしました。
もちろん改めて名刺を持ってない非礼も改めてお詫びしました。
名刺の制作はお早めに
今回のことで名刺は早めに制作しておかなければならないと実感しました。
WEB系とはいえ、デザイナーとして生きて行くなら名刺は自身の制作物として先方にアピール出来るチャンスですもんね。
そうなるとデザインはもちろん、肩書きや事業内容をどうするか。
在宅フリーランスして連絡先はどこまで掲載するか。
メールはフリーメールでいいの?
など疑問を頭をよぎったので、この辺りはまた改めて書いてみようと思いますが、とりあえずは名前、携帯、メールくらいは分かるものを少量でいいので制作してみようと思います。
状況変われば掲載したい内容も変わるでしょうし、逆に大量に制作するのは控えた方が良いかも知れませんしね。
まとめ
名刺なんてまだ先だと思ってたのに必要になったというのは、ある意味ありがたい話です。
でも、そこで仕事に繋げられなかったら悔やみきれないですもんね。
それでは今回のまとめです。
・名刺なしは致命的なミスになりかねない
・最低限の情報、少量でも良いので早めに準備を
早めに名刺を作ろう!
今回も最後までお読みいただいてありがとうございました。
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